スピーカー製品レビュー記事

SONY SS-AR1スピーカー試聴レビュー 国産の代表的存在か!?

Posted on 2014-07-23

このスピーカーは、 2~3ヶ月前に コアで試聴しました。 (@_@;)(@_@;)(@_@;)

カットモデルも一緒に送られてきて、 けっこう印象に残っていたスピーカーです。

高校時代に初めて買ったのが SONYというのもあって、 試聴を楽しみにしてた。ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿

また、 期待を裏切られるのではないかとも心配もした。  オーディオ製品は聴いてみないとわからないですからねぇ。
          
          

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ゆったりと上質な音楽をお届けするために

コンサートホールで聴く柔らかな包まれるような音。それは心に響く豊かな音。
その音をご家庭でくつろいで聴いていただきたい。さらに、持つ喜びをも感じていただきたい。
SS-AR1は、このテーマを高次元で追求したスピーカーシステムです。

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妥協せずスピーカーシステムとしての極みをめざそう。
その象徴ともいえるのが50mm厚のバッフル板の素材として選んだ北海道産の楓(かえで)材です。
北の地に育った楓は、スピーカーの不要な振動を抑える強固さと、豊かな響きを兼ね備えた材料。
伐採時期も冬季に限定。このスピーカーのために、厳選して切り出されます。
側面はフィンランド産の樺(かば)材を採用。このように素材を厳選し、音の響きをコントロール。
情緒豊かでリアリティーのある音質を実現しました。
外装仕上げはピアノフィニッシュ。
高級感を醸し出すことに加え、高温多湿の環境から木材を守るという役割も担っています。
こうして厳選された素材をもとに、木工加工から塗装仕上げまで日本の卓越した技巧を持つ木工職人の手によって、一体一体丹念に仕上げられます。

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■側板の曲面加工は、美しい響きをコントロールするとともに、不要な定在波および音の回析による波面の乱れを低減

■バッフル面は楓材を積層した50mm厚の高剛性板で構成

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たしかに、 カットモデルは 素晴らしい出来だ。 (@_@;) (@_@;) (@_@;)

日本製らしい 緻密・真面目な設計であり、 精密で素晴らしい加工技術だと思う。

SONYのホームページからコピペした謳い文句も、 それらしく期待を後押ししてくる。

しかしながら、 設計者の意図が 音質に反映されてるとは限らない!!  さぁ どうでしょう!?

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ご家庭でゆったりと上質な音楽を楽しんでいただくために、音の吟味はもちろんのこと、リビングにも溶け込む上質なデザインを目指しました。
シンプルでありながら、滑らかな曲線がエレガントさをさりげなく主張しています。

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ユニットは単に特性を追求するだけでなく、作品に込められた演奏者の思いまで感じられる情緒豊かでリアリティーのある音を目指して開発しました。
ウーファーは、力強く深い低音を求めてアルミ振動板と強力な磁気回路を。
艶やかで自然な中高域再現のために、ミッドレンジはスライスコーンの紙振動板を。
高域用のトゥイーターにはソフトドームタイプを採用しました。
ミッドレンジユニットに見える放射状の模様。これもひとつのこだわりの証です。

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試聴してから けっこう時間が経ってるので、 詳しいことは忘れてしまったが、

スリット入ったミッドウーファー見ると、 なんかスキャンスピーク製に思えちゃうんだよね。 (@_@;)(@_@;)(@_@;)

『 ってか・・・ スキャンスピークだろ!?』

この 『 粒立ちが、ハッキリした音!!』は、 そうだろう。  べつに SONYと提携してても、 おかしな話じゃないし。

もし そうなら、 これは とても良い事だと思うのだけれど。  デンマーク製!! ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿

デンマーク・ディナウディオ社のツィーター、 『 エソター使い 』20年の オイラだが、

 同じデンマークの、 オーディオテクノロジー社製ミッドウーファーにも、 かなり思い入れがある。

これも20年前くらいなんだけど、 試作品のウーファーレヴューがまわってきて、

『 販売しろ!! コレ売ってくれ!!』

  ・・・なんて オイラの要望で、『 メーカーが、製品化に踏み切った 』なんてことがあったのです。

『 耐久性の確認できてないから、販売できません 』

  と、メーカーに 言われながらも、 強引に 押し切ってしまいました。 

『30万で譲ってもらったのですが、やっぱり4~5年しかもちませんでした。』

  という、 オチつきですが・・・・   (;一_一) (;一_一) (;一_一) (;一_一)

     ( 製品版は、5点支持から6点支持にもなり、いろんな面が耐久性アップされております。)

話が逸れてしまいましたが、 デンマーク・スキャンスピーク製のユニットと思っても おかしくない程の音だったということで。

あとは、 エンクロージャー・ネットワークの 設計・精度などなどで、 スピーカーの音として出てくるわけですが・・・・

試聴には、 コアスタッフM君・お客仲間Y氏・オイラの、 3人で行ったのですが、 皆それぞれに 言い分がありました。

これは、 皆それぞれに メインで聴く、 音楽のジャンルが違うからだろうと思うのですが。

真面目な『 試聴 』に、 『 私情 』をはさむってのも、 コアならではです!! ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿

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ウーファー 200mmコーン型×2  ミッドレンジ 130mmコーン型×1  トゥイーター 25mmソフトドーム型×1

エンクロージャー方式 バスレフ  インピーダンス 4Ω  最大入力 200W

出力音圧レベル 88dB(2.83V、1m)  再生周波数帯域 28-60,000Hz   

外形寸法(幅×高さ×奥行mm)320×1080×490   質量 約57kg

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ネットワークは、各ユニットごとに適切なスロープを与えるマルチスロープ構成として、全体としての音色や、音楽のバランスを重視しました。基板も帯域ごとに独立させ相互干渉を排除。
使用パーツも、世界の名高き音響素子を試聴した上で、厳選採用しています。

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■ウーファーにかかる背圧・ポートノイズに配慮しオフセット配置したバスレフポート

          

まず、 客観的なレヴュー

低域の量感は十分出てます。 出る出る!!   高域も、ちゃんと伸びてます!!

   ( バスレフの欠点である 一部の盛り上がりを、 うまく処理してますね。)

      奥行き感は、普通かな。  音楽性もあり、躍動感もある。

横方向のレンジ感は、 狭くは無いんだけど広くもない。  これは、ある程度の 広いオーディオルームが必要かと。 

   ( これだけ大きなスピーカー、 狭い部屋で使用する事はないでしょう。)

 やはり、 仕上げが綺麗!!

    美しい、『 うっすら木目が透けてみえるようなピアノ塗装 』は、 高音質に貢献していること 間違いなし!!
          

今度は『 試聴 』ならぬ、『 私情 』レビュー!!

 『 昔の、マルチウェイ・スピーカーっぽい 』 と、 一人が言った。

   『 国産らしくって、 いいじゃないか!!』 と、 二人が反論。

 『 位相が、 微妙に揃ってない 』 と、 また一人が言った。

   『 でも、 聴きやすいよ!!』 『 狙って、やったんだよ。』 と、 残りの二人。。。

 『 音の良い洋楽聴くと、 ちょっと物足りない気が・・・』

   『 でも、 J-POPとか 音の悪いCDとか、 かなり聴けるよ!!』

   『 オールラウンダーなんだよ。 最近の海外ブランドだって、そういうのあるだろう!?』
           

          
では、オイラの個人的な総評を・・・・

          
いろんな意味で、 国産としては 代表的なスピーカーではないかと思う。

 皆が皆、 同価格帯の 海外製品を買うこともないでしょう!?

SONYは グループとしても、 SONYエンターテイメント等で 多くの日本人アーティストを抱えてるはずだ。

 日本のパッケージメディア・コンテンツ等を、 良い音で聴けるというのは 素晴らしいことだ!!

誰しもが、 良い音のCD等だけを 聴いてるわではないとも思うし。

 海外スピーカー勢だって、 オールラウンダー指向に向いてきてる このご時世、 割り込む余地はあるだろう。

  コアの常連さんの中にも、 このスピーカーを支持する人達がいる。  SONYにとっても、この試聴会は 成功だったといえるだろう。

オイラだって、 もともとは『 J-POPを、ハイエンドで!!』を目指してきてたのに、

 J-POP自体、『 アニソン主題歌 』が メインになってきてしまっている  (@_@;) (@_@;) (@_@;)

『 アニメは、日本の文化!!』と、 海外までが 認識している今日この頃。

 『 日本の歌姫さがすなら、アニメ観るのが一番!!』 てなわけで・・・・
           

『 このホームページの、タイトル変わりました!!』


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